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鈑金塗装Paint

ドアを擦った、バンパーをぶつけたなど、ダメージを受けた自動車の外装パーツを修理・再生いたします。
お車を大切にしている方にとっては、小さい傷や凹みも気になるものです。
傷が付いてしまった車の修理やパーツ取り換え、ボディーの色褪せなど、車を運用するうえで起こる様々な鈑金・塗装作業をお受けいたします。

鈑金塗装

設備紹介

専用ブースを始め、お客様も納得の仕上がりをお約束する自動車用設備を備えております。

整備工場

基本的にこちらの倉庫で作業を行います。
機材やオイルなど必要なものを1か所に保管できたり、雨などによる部品の劣化を防ぐ効果があったりと、作業の効率を上げることが可能になります。
さらに、倉庫を広く構えておりますので、大型車ももちろん対応可能です。

整備工場

フレーム修正機

イタリアのフレーム修正機老舗メーカーBBM社の「グローバルジグ」を使用するため、一台一台違う車の寸法表に合わせてミリ単位での正確な修正が可能です。
複雑に凹んでしまったボディーも元通りに修正・修理いたします。

フレーム修正機

塗装ブース

塗装において機密性、安全性に優れたブース内で作業を行うことで、外のホコリやゴミが付着しづらくなるため、ムラなく綺麗に仕上がります。
また、適切な温度・湿度での作業になるため、塗装がしっかり定着し、早期の色褪せや剥がれを防ぎます。

塗装ブース

水性塗料

補修用水性塗料を導入しております。従来の溶剤系塗料に比べて有害物質が少なく、環境に優しい素材の使用という配慮はもちろん、新車と同じ水性塗料で塗装することにより、色の再現性を高めた補修塗装が可能となります。

水性塗料

多角度分光測色計

多角度分光測色計とは、車の塗装色を複数の角度から光を当てて測定し、正確なカラー情報を数値化する機械です。エックスライト社の多角度分光測色計MA91を使用し、車のボディーをカメラで撮影します。
経年劣化を含む、現在のカラーを正確に測定・分析することで、違和感のない調色とカラーリングが可能です。

多角度分光測色計

設備紹介

設備紹介
設備紹介
設備紹介